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日本基督教団
愛知守山教会
愛知守山教会について
愛知守山教会
愛知守山教会は1959年、守山の地に建てられました。以来、この地に福音を告げるために活動を続けています。
教会の歩み
愛知守山教会は、守山に教会を建てたいという当時の牧師・キリスト教関係者らの要請に応え、アメリカ南長老派の宣教師であったカグスウェル師によってはじめられた。
当初1959年9月26日に、ヤトウ病院の未完成の病室を解放して、第一回の集会が行われる予定であったが、この日に伊勢湾台風が愛知を襲った。やむなく最初の集会はひと月繰り延べることとなった。
翌年にカグスウェル宣教師は海外伝道部長の要職を任じられたため帰国。ジャンソン宣教師、ボードウィン宣教師を経て、創立三年目(1962年)に浅井力牧師が赴任。集会所はヤトウ病院の一室(1959-1963年)から、和進館(1963-1966年)を経て、1966年4月10日に現在の地に教会堂が立てられた。
最初に集会が行われたヤトウ病院
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